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「自分の居場所」が見つかれば、子どもは輝ける

kitagataro
7月23日
読了時間: 3分

北方町にも、さまざまな理由で学校にいけない子ども達がいます。

そういった不登校という課題に、町として、そして議員として何ができるのか。

そのヒントを探すため、

岐阜県にあるフリースクール「お山のおうち“ふらっと”」を見学させていただきました。


「ふらっと」は、元学校の先生が運営されているフリースクールです。

実際に訪れて、まず印象に残ったのは、

ここで過ごしている子どもたちが、みんな笑っていたこと。


学校に行けなくなったとしても、その子が笑顔でいられる場所がある。

安心できる人がいて、自分らしく過ごせる居場所がある。

その大切さを、改めて感じました。


そして、不登校で苦しくなるのは、子どもだけではありません。

「どうしたらいいんだろう」

「このままで大丈夫なのだろうか」

「誰に相談したらいいのかわからない」

子どものことを思うからこそ、

保護者も悩み、苦しみ、時には孤立してしまいます。


そんな時に、

話を聞いてくれる人がいること。

気持ちに寄り添ってくれる人がいること。

そして、安心して行ける場所があること。

それだけでも、次の一歩につながることがあるのだと思います。



学校という場所が合わなくても、

その子に合う居場所が見つかれば、

子どもはまた生き生きと輝き始めることができる。

今回の見学で、そんな姿を実際に見ることができました。



一方で、こうした選択肢があっても、

「どこに相談したらいいのかわからない」

「どんな支援があるのかわからない」

「フリースクールという選択肢を知らなかった」

というご家庭も、まだあるのではないでしょうか。


支援する場所が「ある」だけではなく、

必要としている人に、その情報がきちんと届くこと。

これも行政の大切な役割だと考えています。



不登校を「学校へ行けるか、行けないか」だけで

考えるのではなく、

その子が安心できる場所はどこなのか。

その子らしく成長できる環境はどこなのか。


そして、

子どもと保護者を孤立させないために何ができるのか。

北方町でも、もっと考えていかなければならない課題です。



「お山のおうち“ふらっと”」の先生方は、

子どもにも、保護者にも、いつも温かく寄り添ってくださる方々でした。

今、学校に行けないことで悩んでいる子どもたちや、

どうしたらいいのかわからず悩んでいる保護者の方へ。


学校以外にも、居場所はあります。

そして、相談できる人もいます。


選択肢のひとつとして、「お山のおうち“ふらっと”」をご紹介します。

今回の見学で得た気づきを、見学だけで終わらせず、

北方町の子どもたちと保護者への支援にどうつなげていけるのか。

これからも現場の声を聞きながら、

議員として取り組んでいきたいと思います。


 
 
 

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