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男女共同参画の考え方について学びました

  • kitagataro
  • 2023年11月25日
  • 読了時間: 2分

北方町主催の【出前ミニ講座】で

『男女共同参画』というテーマで

男女が均等に機会を与えられる社会について 考え方を学んできました。


講師はキャリアカウンセラーの 「藤井しのぶ」さんです。


私達は誰もが、大なり小なり 「男はこう、女はこう」といった 固定的な性別による役割分担の意識を 持っていると思います。


その価値観は うまれもった性格や個性、 親や環境の影響、 経験や学習、 その時の社会通念や時代背景だったり 生きる家庭で獲得してきたものです。


ですから、 「自分と異なる価値観の存在に気付く」 ことがスタートラインとなるそうです。


価値観や考え方は 無意識の想い込みを始め 「どちらが正しいか?」論になった時、 【多数か小数か】が判断や評価に影響しやすくなってしまいます。


要するに 『みんなと違う』考え方としてくくられてしまいがちですし、 自分も無意識にそうしてしまいがちです。


そこで、性別の違いや、考え方が違う人同士で 社会生活を営むヒントは、


「まずは、受け止める事」 同調も、否定もしない。


あなたはそうなんですね、 私はこうなんです。


と、適切な距離をとってお互いに尊重して対話し、 関係を構築するところから始めるのだそうです。


あなたはあなた、わたしはわたし もし、二人が出会えば、それはすばらしいこと 出会わなければ、それはそれでしかたないこと。


ドライな考え方のようですが、決めつけず 「ゆるやかに包み込むこと」が、 多様な社会を心豊かに生きるヒントです。



私は、これを学んだ時 金子みすゞさんがちょうど100年前に 作った詩を思い浮かべました。


「みんなちがって、みんないい」


今こそ必要な考え方ではないでしょうか。




※【北方町出前ミニ講座】とは 芝原の「婦人の家」で奇数月の第4金曜日に 色々なテーマを学べる場です。 問合せ)福祉子ども課



 
 
 

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